米国経済はよみがえるか 2
デュカキス候補率いる民生党はこう国民に訴えました。
ブードゥー(呪術)経済学と無責任な財政政策の結果として、
「米国は世界最大の債務国に転落し、子供達は将来の借金を背負わされた」
「レーガン政権は供給重視の経済学から米国が恩恵を受けると約束したが、逆に勤労者の給料は目減りし若年層の住宅購入は困難になり、貧困者やホームレスが通りに蔓延している」。
また、
「鉱工業の衰退、抵当流れに追い込まれた農家、外国のエネルギーや資本への不健全な依存、投機的な企業買収、外国人による土地や資源の所有増加などを我々は目の当たりにしている」
・・・といいます。
民主党は経済政策を転換するため、
「責任ある財政、輸出増加と雇用流出減を目指す」
「政府は貿易管理に利用できるあらゆる手段を積極的に活用する必要がある」
・・・と訴えました。
こうした認識に共和党は真っ向から反論します。