暮らし方と部屋の関係 2
アメリカでは、もし子供が約束の時間に帰って来なければ、目覚まし時計が鳴っていても止めることができず、約束を破ったことが家族にわかってしまうわけです。
そのように、家の中のルールというか作法といったものがいろいろあって、子供たちは規律を守りながら、自由の大切さを感じるようにしつけられていくわけです。
それがアメリカの暮らし方でもあるようです。
暮らし方によってひとつひとつの部屋に対する考え方や使われ方がずいぶんと違ってくることがあります。
家を大きく分けると、プライベートなゾーンとパブリックなゾーンの二つに分けることができますが・・・
そのパブリックなゾーンの中でも最もパブリックなのは玄関です。
そこの家を訪問した方が玄関先だけで用をすまして帰ってしまったとすると、その玄関の印象でお家の印象が決まりますから、玄関は「家の顔」ともいえる大事な所です。
玄関にかくれん棒などの照明を飾る人も多いですね。