最大の弱点
『AKIRA』
原作・脚本を兼ねた大友監督自身、「ゴチャゴチャしていて、観終わった後に思い出してみると形になっている」ものを作りたかったと言っています。
その狙いは十全に果たされており、現在に至るも世界中で評価されるカルト作品たり得ているのだが、実はそれこそが本作の最大の弱点でもある。
カルトはカルトでしかなく、決して一般受けはしないという現実・・・。
そんな作品はいくらでもある、というより、そんな作品こそ映画ファンは愛し、史上の傑作として語り継ぐものです。
『2001年宇宙の旅』しかり、『ブレードランナー』し称り。
そしてそれらの作品は、長期的には興行側に富をもたらすものの、短期的には戴大な負債を残すという宿命があります。
さて、話は変わりますが、最近ビデオカメラ レンタルにはまっていますv楽しいんですよね。